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沿革・組織図
沿革・組織図
歴史と伝統を受け継ぎ、
培われてきた経験で
これまでに約3,600人の看護師が誕生
- 大正2年
- 官営八幡製鐵所看護婦養成所として発足
- 大正4年3月
- 第1回卒業生を出す
- 昭和9年
- 日本製鐵株式會社となり、八幡製鐵所看護婦養成所となる(乙種2年制)
- 昭和19年4月
- 第二次世界大戦時の臨時措置として1年制養成が行われた
- 昭和23年4月
- 保助看法制定により従前の2年制養成に復帰
- 昭和26年4月
- 保助看法一部改正により、昭和28年12月福岡県知事指定許可を得、准看護婦養成所となる
- 昭和33年4月
- 厚生省の認可を得、3年制教育開始
八幡製鐵所病院看護婦養成所となる
- 昭和35年10月
- 八幡製鐵所病院高等看護学院と名称を改める
- 昭和51年6月
- 学校教育法一部改正により、八幡製鐵所病院看護専門学校となる
- 平成10年4月
- 平成9年設置者変更により、新日鐵八幡記念看護専門学校となる
- 平成23年12月
- 法人名称変更に伴い、製鉄記念八幡看護専門学校に改称
学校の組織
- 理事長・学校長
- 土橋 卓也
- 副学校長
- 芹野 恭子
- 教務主任
- 兼川 五月
- 教務主任
- 藤田 直子
- 専任教員
- 永野 薫
- 専任教員
- 宮川 智子
- 専任教員
- 小倉 直美
- 専任教員
- 工藤 加奈子
- 専任教員
- 柳田 美香
- 専任教員
- 堺 優子
- 専任教員
- 梅木 恵利
- 専任教員
- 古田 小雪
- 校医
- 魚住 友彦
- 顧問
- 高松 浩文
- 事務課長
- 松下 善明
- 教務事務
- 木村 陽子
- 司書
- 田中 優香