8月7日（木）、8日（金）に「第37回日本看護学校協議会学会」が九州大学医学部百年講堂で開催されました。
今回、学生企画として「地域・在宅看護論実習からの学び～学生による看護の未来へのメッセージ～」をテーマに、3年生のFさんが実習での学びを発表する機会をいただきました。緊張しつつも、堂々と発表する姿に参加した教員も大きな感動と誇りを抱きました。
ほか3名の発表も含め、学生の力強い学びを聞いて、参加者一同、看護学生の皆さんへこれからの看護を紡いで欲しいとバトンを託しました。