教育内容 | 概 要 | 科 目 | 単位 | 科 目 | 単位 | |
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基礎分野 | 科学的思考の基盤 | 看護を実践する専門職業人になるため、科学的・論理的な思考力を養います。 | 生活科学 | 1 | 教育学 | 1 |
情報科学 | 2 | 情報管理 | 1 | |||
生命倫理 | 1 | |||||
人間の生活・社会の理解 | 現代社会の特徴を知ると共に、そこで生活している看護の対象としての人間について学びます。 | 心理学 | 1 | 人間関係論 | 1 | |
社会学 | 1 | 英語Ⅰ・Ⅱ | 4 | |||
人間と文化活動 | 1 | |||||
小 計 | 14 | |||||
専門基礎分野 | 人体の構造と機能 | 人体の構造と機能を解剖生理学のなかで、疾病や治療の基礎を学びます。 | 解剖生理学Ⅰ・Ⅱ | 4 | 看護形態機能学 | 1 |
生化学 | 1 | 微生物学 | 1 | |||
疾病の成り立ちと回復の促進 | 病気についての特徴を理解し、そのメカニズムや症状のなりたちを分野ごとに学び、看護実践につなげるための、病気の診断や治療について学びます。 | 病理学(総論) | 1 | 看護の視点で病気をみるⅠ・Ⅱ | 2 | |
病理学Ⅰ~V | 5 | 薬理学Ⅰ・Ⅱ | 2 | |||
栄養学 | 1 | |||||
健康支援と社会保障制度 | 社会保障と社会福祉の専門的制度を学び、健康の保持・増進のための保健活動を学びます。 また、看護に関する法律や仕組みを学びます。 |
環境学 | 1 | 公衆衛生学 | 1 | |
社会保障 | 2 | 関係法規Ⅰ・Ⅱ | 2 | |||
小 計 | 24 | |||||
専門分野 | 基礎看護学 | 科学的根拠に基づいた看護を実践するための基本的な看護の知識・技術・態度について学びます。 | 看護学概論 | 1 | 治療処置別看護Ⅰ・Ⅱ | 2 |
看護研究Ⅰ・Ⅱ | 2 | リハビリテーション看護論 | 1 | |||
看護安全 | 1 | 基礎看護学Ⅰ実習 | 1 | |||
生活援助方法論 | 2 | 基礎看護学Ⅱ実習 | 2 | |||
ヘルスアセスメント | 1 | |||||
看護過程方法論 | 1 | |||||
地域・在宅看護論 | 地域で生活している人々、病気や障害を持つ人々やその家族を対象に専門的な看護の提供について学びます。 | 地域・在宅看護概論 | 1 | 地域・在宅看護論実習 | 2 | |
地域・在宅看護論Ⅰ~Ⅳ | 5 | |||||
成人看護学 | 成人期の発達の特徴及び多様な健康問題を知り、各発達段階における課題や健康段階に応じた看護を学びます。 | 成人看護学概論 | 1 | 成人看護学実習 | 2 | |
成人看護学Ⅰ~Ⅴ | 5 | 経過別看護Ⅰ・Ⅱ実習 | 4 | |||
老年看護学 | 高齢者の保健・医療・福祉および、老化や健康障害を持つ高齢者の尊厳のある看護について学びます。 | 老年看護学概論 | 1 | 老年看護学Ⅰ・Ⅱ実習 | 4 | |
老年看護学Ⅰ・Ⅱ | 3 | |||||
小児看護学 | 子どもの成長・発達・病気などについて理解し、子どもを取りまく社会・環境に応じた看護を学びます。 | 小児看護学概論 | 2 | 小児看護学実習 | 2 | |
小児看護学Ⅰ・Ⅱ | 2 | |||||
母性看護学 | 女性の各ライフステージを通して、健康の維持・促進、性・生殖について学びます。 | 母性看護学概論 | 1 | 母性看護学実習 | 2 | |
母性看護学Ⅰ・Ⅱ | 3 | |||||
精神看護学 | 精神障害および精神障害者への正しい知識とその看護を学び、その看護を通して自己を洞察する態度を養います。 | 精神看護学概論 | 1 | 精神看護学実習 | 2 | |
精神看護学Ⅰ・Ⅱ | 3 | |||||
看護の統合と実践 | 基礎分野から専門分野での学習を統合し、全ての発達段階及び健康段階にある対象に応じた看護をあらゆる場面で実践できる能力を養います。 | 看護管理 | 1 | 看護の統合と実践 実習 |
2 | |
看護倫理 | 1 | |||||
医療安全Ⅰ・Ⅱ | 2 | |||||
小計 | 66 | |||||
合計 | 104 |
キャンパスライフCampus life
カリキュラム
学習の流れ
1年次 | 2年次 | 3年次 | ||||
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基礎分野 | 生活科学 | |||||
情報科学 | 教育学 | |||||
人間関係論 | 生命倫理 | |||||
英語Ⅰ | 心理学 | 情報管理 | ||||
人間と文化活動 | 社会学 | 英語Ⅱ | ||||
専門基礎分野 | 解剖生理学Ⅰ | 解剖生理学Ⅱ | ||||
微生物学 | 生化学 | |||||
栄養学 | 看護形態機能学 | |||||
環境学 | 看護の視点で病気をみるⅠ | |||||
関係法規Ⅰ | 病理学(総論) | |||||
薬理学Ⅰ | 看護の視点で病気をみるⅡ | |||||
薬理学Ⅱ | ||||||
病理学Ⅱ | 病理学Ⅰ | 公衆衛生学 | ||||
病理学Ⅲ | 病理学Ⅳ | 社会保障 | ||||
病理学Ⅴ | 関係法規Ⅱ | |||||
専門分野 | 看護学概論 | 看護過程方法論 | ||||
看護研究Ⅰ | 治療処置別看護Ⅰ | |||||
看護安全 | 治療処置別看護Ⅱ | |||||
生活援助 方法論 |
リハビリテーション看護論 | |||||
ヘルスアセスメント | ||||||
基礎看護学Ⅰ実習 | 基礎看護学Ⅱ実習 | 看護研究Ⅱ | ||||
地域・在宅看護 概論 |
地域・在宅看護論Ⅰ | 地域・在宅看護論Ⅱ | ||||
成人看護学概論 | 成人看護学Ⅰ | |||||
成人看護学Ⅱ | 成人看護学Ⅳ | 地域・在宅看護論Ⅲ | 地域・在宅 看護論Ⅳ |
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成人看護学Ⅲ | 成人看護Ⅴ | 精神看護学Ⅱ | ||||
老年看護学概論 | 老年看護学Ⅰ | 老年看護学Ⅱ | 看護管理 | 看護倫理 | ||
小児看護学概論 | 小児看護学Ⅰ | 小児看護学Ⅱ | 医療安全Ⅱ | |||
母性看護学概論 | 母性看護学Ⅰ | 成人看護学 実習 |
経過別看護Ⅰ・Ⅱ実習 | |||
母性看護学Ⅱ | 老年看護学Ⅰ・Ⅱ実習 | 地域・在宅 看護論実習 |
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精神看護学概論 | 母性看護学 実習 |
小児看護学 実習 |
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精神看護学Ⅰ | 精神看護学 実習 |
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医療安全Ⅰ | 看護の統合と実践実習 |